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「トミヤス、やはりNo.1」日本代表通ブラジル記者が“W杯オランダ戦先発”に冨安健洋を推奨「他に目立ったのはスガワラと…」森保ジャパン序列を斬る
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沢田啓明Hiroaki Sawada
photograph byKiichi Matsumoto
posted2026/06/04 17:00
アイスランド戦で先発した冨安健洋。80分超プレーするなど、コンディション面も問題なさそうだ
「予想通り、故障のため長く代表から遠ざかっていた遠藤航、冨安健洋、板倉滉が先発した。また、試合前に森保監督が語っていたように、故障のためW杯を欠場する三笘薫のポジションだった左シャドーに伊東純也が入った。それ以外は、レギュラーが顔を揃えた」
――試合全体の感想を。
「W杯開幕直前であり、日本の選手たちは絶対に怪我をしたくない。アイスランド代表も、日本選手に怪我をさせる気はない。その意味で、典型的なW杯壮行試合だった。この試合に限っては、勝負も内容もあまり重要ではなかった。
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ただ、日本の場合は故障から復帰しつつある選手を実戦で試す、という意味合いがあった。それは達成され、しかも彼らを含めて誰も故障をしなかったから、試合の意義は十分に達成されたと思う」
トミヤス…やはりNo.1だよ
――故障上がりの3人のプレーをどう評価しますか?
「最も良かったのが冨安だね。状況判断が素晴らしく、空中戦でも地上戦でも強さを発揮し、攻撃の起点にもなった。やはり、持っている能力は日本のCB陣の中でナンバーワンだよ」
――板倉は後半28分までプレーした。彼もオランダ戦で先発すると思いますか?
「彼も良かったね。多少のミスはあったけど、落ち着いてプレーしていた。体調は良さそうだ。ただ、この試合で途中から出場した渡辺剛と谷口彰悟も良かった。実力的にはこの3人がほぼ同列で、最もコンディションが良い選手が先発するんじゃないかな」
――遠藤は、2月11日にプレミアリーグの試合で左足の靭帯を痛めて手術して以来、3カ月半ぶりの実戦。前半だけの出場だった。
「運動量が少なく、堅実ではあったが積極的なプレーは少なかった。現時点では、強度が高い試合で90分間プレーするのは難しい、という印象を受けた」
――試合後、左足の違和感を訴え、日本代表が今月3日にモンテレイ(メキシコ)で初練習を行なった際は別メニューでの調整だった。
「ちょっと心配だね。今後、コンディションが上がればオランダ戦で先発する可能性があるけれど、場合によっては佐野海舟が先発するかもしれない」
W杯メンバー入りへ猛アピール合戦
――その他の選手で目立ったのは?

