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「日本で野球を終えてもいい、と」頼れる新リリーバー・DeNAルイーズは生真面目だけど実は…「気づくとブルペン捕手とイチャイチャしている(笑)」 

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石塚隆

石塚隆Takashi Ishizuka

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photograph byJIJI PRESS

posted2026/06/01 17:00

「日本で野球を終えてもいい、と」頼れる新リリーバー・DeNAルイーズは生真面目だけど実は…「気づくとブルペン捕手とイチャイチャしている(笑)」<Number Web> photograph by JIJI PRESS

今季ベイスターズに加入し安定感のあるリリーフを見せているルイーズ。ベネズエラ出身らしからぬ(?)真面目な性格の“真の顔”とは…?

 ルイーズの日本野球へのアジャストについて小杉陽太一軍チーフ投手戦術・育成コーチは次のように語る。

「チェンジアップに関してはオープン戦期間中に、こういう成分になるといいよねって話をして、握りなど試行錯誤しながらチューニングをしたんです。それが今はかなり利いていますね。フォーシーム(ストレート)も元々ホップ成分の高い投手ではなかったのですが、回転の効率を高めるトレーニングを施し、今ではアメリカ時代よりも数値はよくなっています。高めの真っすぐで空振りが取れ、また高低を使ったチェンジアップなど、いろいろなパターンの攻め方をゾーン内で出来るのが彼の強みだと思います」

データや動作解析にもオープンなタイプ

 そしてもうひとつ小杉コーチは興味深いことを教えてくれた。それはパートナーの出産を控え一時帰国する3月終わりの出来事だ。

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「離日する1日前に、DOCK(ファーム施設)で動作解析をしたんです。それを分析して、再来日してからルイーズとコーチ、バイオメカニクスの担当者含め、こうすれば球速や確率が上がるといった話をして、それに則ったトレーニングをするようになったんです。彼はMLBの経験も長いので、データや動作について受け入れることのできる知見を持っていますし、どんどんアドバイスして欲しいと言ってくれるんです。そこはさすがだなと思いますね」

 このことについてルイーズに尋ねると、頷きながら次のように言った。

「DOCKでの分析は、その後の自分の助けにすごくなっていますね。自分の動きを数値面でいろいろと見て、アドバイスをもらうことで自分は更に成長できると理解していますし、受け入れて進化してくことはプロとしてすごく大事なことだと思っているんです」

 改めて小杉コーチは、ルイーズの貪欲さや野球に挑む姿勢に感嘆しつつ次のように語る。

【次ページ】 日本で野球を終えてもいいくらいの気持ちで

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#横浜DeNAベイスターズ
#ホセ・ルイーズ

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