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未来での確かな結果のために今井達也が腐心する、未知への適応。
posted2026/05/13 09:00
今季3登板目のマリナーズ戦。5四死球3失点で初回に降板
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四竈衛Mamoru Shikama
photograph by
Getty Images
異国で初のシーズンを迎える今井達也は、162試合の間に浮き沈みがあることを十分に想定していた。デビュー戦こそ3回途中で降板したものの、4月4日のアスレチックス戦では6回途中無失点と好投し、初勝利を挙げた。ところが、同10日の3戦目では制球が定まらず、1回も持たずに自滅した。3戦とも異なる球場で登板する中、硬さが異なるマウンドやボールの滑り具合に戸惑った。ただ、そんな違いをごく自然に受け入れていた。
「うまくアジャストできなかった。元々、あまり制球のいい投手じゃないので、環境の変化とかにまだ対応しきれていないというのが、ほとんどかなと思います」
こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
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