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シーズンは最終局面へ。覚醒したウェンバンヤマは初のMVPに輝くか。
posted2026/04/19 09:00
22歳のウェンバンヤマはMVPになると最年少記録更新になる
text by

宮地陽子Yoko Miyaji
photograph by
Getty Images
若者は自信に満ち、ときに大胆だ。
「今は、まだ誰がMVPかという議論がある。当然なことだ。でも、僕は自分がトップを走っていると思っている。シーズンが終わるまでには、議論の余地をなくしてみせる」
サンアントニオ・スパーズのエース、ビクター・ウェンバンヤマ。22歳の彼が、3月下旬にMVPレースについて問われたときのコメントだ。
フランスからNBA入りして3シーズン目。224cmの長身と、その長身に似合わぬ俊敏な動き、驚異的なボディバランスを武器に、規格外のプレーを見せる。ルーキーイヤーから「未来のリーグの顔」と嘱望されてきたが、今季、いよいよ真のMVP候補として覚醒し、チームを西カンファレンス上位に導く。
こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
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