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「が、学ラン姿ステキ」藤井聡太23歳も加藤一二三も…米長&ひふみん“伝説のW解説”に「羽生善治先生もフフッ」観る将マンガ家が描く“天才の素顔”

posted2026/02/01 06:00

 
「が、学ラン姿ステキ」藤井聡太23歳も加藤一二三も…米長&ひふみん“伝説のW解説”に「羽生善治先生もフフッ」観る将マンガ家が描く“天才の素顔”<Number Web> photograph by Junsei Chida/BUNGEISHUNJU

1月の将棋ハイライト。マンガは関連記事からご覧になれます!

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千田純生

千田純生JUNSEI CHIDA

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Junsei Chida/BUNGEISHUNJU

 2月に入ってミラノ・コルティナ冬季五輪をはじめ、サッカーや野球など多くのスポーツで開幕に向けての盛り上がりを感じますが……将棋界は熱戦続きです。1月をマンガで振り返っていきましょう!

1)藤井vs永瀬の王将戦…通常営業の“勝者写真”

 2026年の年明けとともに始まった王将戦、藤井聡太王将と永瀬拓矢九段が熱戦を見せています。

〈第75期王将戦〉
第1局:1月11、12日@静岡・掛川 永瀬1勝
第2局:1月24、25日@京都・伏見 藤井1勝
第3局:2月3、4日@東京・立川
第4局:2月17、18日@和歌山
第5局:3月8、9日@栃木・大田原
第6局:3月18、19日@愛知・名古屋
第7局:3月25、26日@大阪・高槻

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 開幕局となった掛川城での対局は、永瀬九段が先勝。藤井王将との七番勝負では初の白星スタートに。一方で藤井王将にとって登場した八大タイトル戦での第1局の連勝記録は15連勝でストップ……って、そんなに勝っていたのかとあらためて強さを思い知りました。約2週間後に行なわれた第2局では先手番で快勝し、1勝1敗のタイに戻しました。

 王将戦と言えば、盤上とともに注目が集まってきたのが「勝者の記念撮影」でした。昨期まで主催だったスポーツニッポン新聞社と毎日新聞社が特別協力になったということで、果たして実施されるのかと心配していたところ……。

第1局直後:午年なので馬の石像とともに王子姿の永瀬九段
第1局翌日:茶畑でニッコリ茶摘み衣装の永瀬九段
第2局直後:白狐のお面でキツネポーズの藤井王将
第2局翌日:学ラン+学帽姿で伏見稲荷大社参りの藤井王将

「永瀬先生の摘んだお茶が飲みたい……。藤井先生も23歳になったというのに……何て学ラン学帽姿がお似合いになるの……」

 通常運転すぎて安心しつつ、妻も大興奮でした(笑)。

2)藤井名人への挑戦権、千田八段のティータイム

 藤井名人への挑戦権、そしてトップ棋士の誇りを懸ける順位戦A級は佳境に入っています。

【次ページ】 3)ひふみんで思い出す“米長邦雄とのW解説”

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