三沢光晴の名言
プロレスとはこういうものだと決めない。自由である。それがプロレスの魅力だと思うんです。
三沢光晴(プロレス)
K-1、PRIDEといった格闘技の人気が伸び、未曾有の戦国時代を迎えていた'00年代のマット界。プロレスリング・ノアを率いる三沢光晴は、「プロレスラーが向こう(格闘技)の試合をやれても、向こうの選手がすぐにプロレスが出来ない難しさというものがありますからね」と、プロレスへの自負を語った。
Number632号(2005/07/14)
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