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藤井聡太七段、幼いころ以来の飛行機で北海道へ!
王位戦第2局、勝負飯は「中華セット」。初封じ手は?
 

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photograph by日本将棋連盟

posted2020/07/13 12:45

藤井聡太七段、幼いころ以来の飛行機で北海道へ!王位戦第2局、勝負飯は「中華セット」。初封じ手は?<Number Web> photograph by 日本将棋連盟

藤井聡太七段(撮影別日)

 藤井聡太七段が木村一基王位に挑戦する王位戦七番勝負第2局が13日午前9時に北海道札幌市の「ホテルエミシア札幌」で開始された。

 先手番は木村王位。初手2六歩、藤井七段の8四歩と進み、戦型は「相掛かり」となった。

 北海道へ住居のある愛知県から飛行機で入った藤井七段。前日の記者会見で、飛行機に乗るのが、むかし家族で北海道旅行に来たとき以来ということを明かし、「かなり久しぶりで結構緊張しました」と心境を語ったが、一方で「空からの眺めも楽しめた」と笑顔も見せた。

 海の幸が豊富な北海道だけに“勝負飯”にも注目が集まったが「明日には分かることですので」と秘した藤井七段。

 本日、藤井七段の28手目の考慮中に昼食休憩に入り、ふたを開けてみると注文したのは「中華セットランチ」だった。木村王位は「天丼とそばのセット」を選んだ。

 対局は本日18時時点で手番の対局者が封じ手を行ない、明日14日の2日目に指し継がれる予定。

 今回の王位戦が2日制タイトル戦初挑戦となる藤井七段。第1局は木村王位が封じ手を行なった。

 過去には“ひふみん”こと加藤一二三九段が封じ手時刻をまたいで3時間12分の大長考をするなど、数々のドラマを生んだ「封じ手」。

 今日、初めて藤井七段が封じるかどうかも注目される。

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