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2009年ドラフトの今を検証<オリ編>。
極端な左腕狙い、山田修義が戦力に。 

text by

小関順二

小関順二Junji Koseki

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photograph byKyodo News

posted2019/10/15 18:00

2009年ドラフトの今を検証<オリ編>。極端な左腕狙い、山田修義が戦力に。<Number Web> photograph by Kyodo News

昨年から登板数を増やす山田修義。今やチームに欠かせない左腕となった。

勝利の方程式に欠かせない山田。

 '18年に表舞台に出てきたのが3位山田だ。

 前年の4試合から30試合に登板数を伸ばし、8月にはタイ記録となる月間18試合に登板して話題となった。'19年は40試合まで登板数を伸ばし、いまやオリックスの勝利の方程式になくてはならない存在になっている。

 この'09年の特徴を挙げると左投手を4人指名していることだ。

 前年も2位で伊原正樹を指名し、'12年は松葉貴大、'14年は山崎、'17年は田嶋を1位で指名。左投手が戦力になることが少ないのか、オリックスが指名する左投手が戦力になることが少ないのか、これはいい研究材料である。

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