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F1での跳ね馬復活の立役者、死す。
S.マルキオンネ、突然の訃報。 

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尾張正博

尾張正博Masahiro Owari

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photograph byGetty Images

posted2018/07/29 09:00

F1での跳ね馬復活の立役者、死す。S.マルキオンネ、突然の訃報。<Number Web> photograph by Getty Images

昨年のUSGPでは元気な姿を見せていたマルキオンネ。各界から哀悼の意が表された。

未来のF1を考えていた重要人物。

 かつてフェラーリのCEOを務め、現在はFIA(国際自動車連盟)の会長であるジャン・トッドは次のように声明を出し、マルキオンネの死を悼んだ。

「セルジオは、フェラーリを復活させただけでなく、フィアットとクライスラーを合併させるなど、自動車産業およびモータースポーツに多大なる貢献を行った。

 また彼はF1の戦略グループの主要メンバーとして、今後のF1を我々ととともに考えてくれた仲間でもある。

 彼の死は我々にとって計り知れない損失だ。 FIAを代表して、彼の家族、彼の友人、そしてフェラーリとフィアット・クライスラーグループのすべてのスタッフにお悔やみを申し上げたい」

 享年66。あまりにも早すぎる死だった。

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