本田真凜の名言
来年の今頃はオリンピックだなと考えると、そこまで一瞬だなと感じる。
本田真凜(フィギュアスケート)
2017年のジュニア世界選手権では200点超えの演技を披露しながらも2位に終わり、「200点を超えても負けは負け」と悔し涙を流した。だが、本田はすでに来年の平昌五輪を見ている。「小さい頃からの夢がオリンピックでの金メダル。来シーズンはそこを獲っていくつもりで、強気で行きたいと思います」
Number924号(2017/03/30)
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