野村克也の名言
悪霊の1年でした。なにかに取り憑かれて……。
野村克也(プロ野球)
1999年シーズンから阪神の監督に就任した野村は、「ID野球」改め、「野村TOP野球」(TOPとは、Total・Object lesson・Processの略語)をチームのスローガンに掲げた。開幕直後から快進撃を続けて6月9日には単独首位に立ち、野村の誕生日である6月29日に発売される予定だった時価100万円の純金製野村監督像(通称・純金ノムさん)が前倒しで発売されるなど、阪神ファンの優勝への期待は膨らみきった……が、オールスター戦を挟んで9連敗を喫すると、9月28日には前年記録した球団ワースト記録の12連敗を喫し、最下位に終わった。監督生活18年で初めて味わった最下位の屈辱に、シーズンを終えた野村はボソリとボヤいたのだった。
Number584号(2003/09/04)
野村克也の関連記事

プロ野球PRESS
「7球団競合→入団拒否」のドラフト会議で起きた“ドラマ”…完全ノーマークだった中日の“ビックリ1位指名”とは?「生中継でド緊張」解説者が振り返る
安藤嘉浩Yoshihiro Ando
プロ野球
2026/10/25

草茂みベースボールの道白し
工藤公康は“令和の落合博満”か…奇妙な符合にベテラン投手が記者がポツリ「あの時と似ていますよね」初日に選手と面談「懸垂10回3セット」課した理由は
小西斗真Toma Konishi
プロ野球
2026/10/19

NumberWeb Topics
阪神・森下翔太「なぜ死球激増」…実は「シーズンわずか2死球」サトテルとの“まさかの違い”とは? 元スコアラーの分析で分かった「2人の差」
NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
プロ野球
2026/10/19
