野村克也の名言
悪霊の1年でした。なにかに取り憑かれて……。
野村克也(プロ野球)
1999年シーズンから阪神の監督に就任した野村は、「ID野球」改め、「野村TOP野球」(TOPとは、Total・Object lesson・Processの略語)をチームのスローガンに掲げた。開幕直後から快進撃を続けて6月9日には単独首位に立ち、野村の誕生日である6月29日に発売される予定だった時価100万円の純金製野村監督像(通称・純金ノムさん)が前倒しで発売されるなど、阪神ファンの優勝への期待は膨らみきった……が、オールスター戦を挟んで9連敗を喫すると、9月28日には前年記録した球団ワースト記録の12連敗を喫し、最下位に終わった。監督生活18年で初めて味わった最下位の屈辱に、シーズンを終えた野村はボソリとボヤいたのだった。
Number584号(2003/09/04)
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