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<ランナー店主たちが語る> カレー、ラーメン、焼肉もランの友! ~美味しく食べて、楽しく走る~
text by
芦部聡Satoshi Ashibe
photograph byTakuya Sugiyma
posted2014/05/13 16:30
ランナー店主たちは声を大にして言う。
ランナーたちよ、カレーは、ラーメンは、
そして焼肉は君たちの敵ではない! と。
好評発売中の雑誌Number Do『RUN&EAT あなたの「走る」が「食べる」で
変わる』より、ランナーには高カロリーで敬遠されがちな? 料理を提供しながらも自身はランニングを欠かさない店長さんたちの特集を公開します。
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カレー、ラーメン、焼肉。日本人の三大人気メニューではあるが、ランとの相性はあまりよろしくない。高カロリー、高脂肪、偏った栄養……コンディションに人一倍気を遣う者にとっては忌避すべき要素でしかない。日本の国民食はランナーの地雷メシなのだ。
そんな地雷メシを日々つくりながら、ランにハマった3人の料理人がいる。自らの料理とランにどう折り合いをつけているのか?
カレーは見た目以上にカロリーが高く、体重を気にするランナーにとっては避けるべき料理のひとつであろう。カツカレーなんて1000キロカロリー近くあるしなあ……。新宿御苑のほど近くでカレーショップ「けらら」を営む相賀英一さんはそんな懸念に対して異を唱える。
「小麦粉とバターを炒めてルーをつくるとカロリーは高くなるけど、ウチのカレーはルーは使わない。ヨソのはともかく、ウチのカレーなら走りにも影響はないと思います」
長年の研究の末にたどりついたという、12種類のスパイスをブレンドしたカレーをひとくち頬張ると、ほどよい刺激で汗がにじむ。ウォーミングアップ代わりに食べるのもアリかもしれないが、そもそも「中高6年間、サッカーをやっていたけど、社会人になってからは運動とは無縁の生活」を過ごしていた相賀さんが、なぜ走りはじめたのだろう?