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<日本人選手“100人に聞きました”> '13-'14欧州サッカー マイベストプレイヤーズ。 ~名古屋グランパス編~
text by
Number編集部Sports Graphic Number
photograph byGetty Images
posted2014/04/23 11:00
ダニルソン 枝村匠馬
枝村匠馬
(名古屋グランパス・MF、2列目)
- イケル・カシージャス(レアル・マドリー)
- ダビド・ルイス(チェルシー)
- マルセロ(レアル・マドリー)
- アンドレア・ピルロ(ユベントス)
- クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
- リオネル・メッシ(バルセロナ)
選考理由
前線の2人はとにかく“すごさ”で選びました。ボランチは迷ったけど、ピルロはサッカーをよく知っていて、知的な感じですよね。サイドバックは強さもあって上下運動もできる、丈夫さのある選手。センターバックは何をやらせてもできてしまう選手を選びました。ダビド・ルイスは足元の技術もあって、守備も攻撃もできますから。
- セスク・ファブレガス(バルセロナ)
- アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
- シャビ(バルセロナ)
選考理由
順番は決められません……。うまさ、サッカーセンス。そういうのをすべて備えていて、(強いて挙げられる)欠点は弱さだけ。フィジカルや体幹以外はパーフェクトというか、彼らにサッカーをやらせたら抜群にうまいので、特にバルサの選手はすごく好きですね。
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
リーガ・エスパニョーラ
バルセロナ
Number851号では、これら全てのアンケートを集計したベスト11を発表し、
彼らのどこが魅力なのかを、現役の選手たちに語っていただきました。
選手が選手の目線で語るマイベストプレイヤーズも、ぜひお楽しみください。
彼らのどこが魅力なのかを、現役の選手たちに語っていただきました。
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