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<日本人選手“100人に聞きました”> '13-'14欧州サッカー マイベストプレイヤーズ。 ~ヴァンフォーレ甲府編~
text by
Number編集部Sports Graphic Number
photograph byGetty Images
posted2014/04/20 11:00
津田琢磨
(ヴァンフォーレ甲府・CB)
- マヌエル・ノイアー(バイエルン)
- カルレス・プジョル(バルセロナ)
- マルセロ(レアル・マドリー)
- セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)
- 香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
- ズラタン・イブラヒモビッチ(パリ・サンジェルマン)
選考理由
技術的にそれほど上手い選手ではないけれど、プジョルのピッチでの存在感は凄い。最近は出場機会も少ないけど、いざ出番が来たときには、必ずベストのプレーをして存在感を発揮してみせる。FWの候補は多いけど、スケールのデカさでイブラヒモビッチ。香川選手については、企画趣旨とは違うのは承知の上で、同じ日本人として負けて欲しくない。だからあえて選ばせてもらいました。
- ジェラール・ピケ(バルセロナ)
- ダンテ(バイエルン)
- ―
選考理由
このふたりはフィードもできるし、危ないところも分かっている。CBとしてトータルで見たときに、凄い選手だと思う。いま自分の中では、このふたりがちょっと飛び抜けていて、他の選手の名前が思い浮かばないですね。
フランク・リベリー(バイエルン)
リーガ・エスパニョーラ
バルセロナ
Number851号では、これら全てのアンケートを集計したベスト11を発表し、
彼らのどこが魅力なのかを、現役の選手たちに語っていただきました。
選手が選手の目線で語るマイベストプレイヤーズも、ぜひお楽しみください。
彼らのどこが魅力なのかを、現役の選手たちに語っていただきました。
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