柏原竜二の名言
泣いたら、やっぱり気持ちが晴れてしまうので、泣かないように……。この悔しさを泣くのではなく、走って晴らしたいので。
柏原竜二(陸上)
'11年の箱根駅伝。「山の神」柏原を擁する東洋大は往路を獲ったが、復路は早大に逆転され、3連覇を逃してしまう。「監督から『往路で1分差は欲しい』と言われていたのに27秒しか差をつけられなかった。あそこで1分開けておけば、展開は変わったのかな、と思います」と敗因を語る柏原は、大手町で悔し泣きする仲間たちの傍らで、ひとり涙を見せなかった。4年生の柏原は'12年が最後の箱根駅伝となる。「山の神」はチームを優勝に導けるか。
Number770号(2011/01/13)
- << 前の名言 |
- 次の名言 >>
柏原竜二の関連記事

Sports Graphic Number More
青学大・黒田朝日の衝撃で思い出す…「走る前から白旗」「あれは“神”」箱根駅伝5区で伝説の“16人抜き”柏原竜二の異次元「神に抜かれた男たち」の追憶
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2026/01/18

Sports Graphic Number More
「このまま終わったら…一生言われる」箱根駅伝で“山の神”に「抜かれた」ランナーたちは何を感じた?「キツいとか、しんどいとかはなくて…」
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2026/01/18

スポーツ名言セレクション
黒田朝日の異次元区間新はもちろん…なぜ箱根駅伝「山上りの5区」はドラマチックなのか「後先考えている余裕は」歴代“山の神”メンタル術
NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
駅伝
2026/01/12
