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開幕戦から“らしさ”を発揮した
2人の元王者。
~アロンソとシューマッハーの明暗~ 

text by

今宮純

今宮純Jun Imamiya

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photograph byHiroshi Kaneko

posted2010/04/01 06:00

開幕戦から“らしさ”を発揮した2人の元王者。~アロンソとシューマッハーの明暗~<Number Web> photograph by Hiroshi Kaneko

復帰戦6位の結果にも、上位争いに加わっていくと自信をのぞかせたM・シューマッハー

 開幕戦バーレーンGPでは、今シーズン注目の2人、F・アロンソとM・シューマッハーそれぞれの持ち味が存分に出ていた。

 移籍後初勝利をフェラーリチーム80回目となるワンツーで飾ったアロンソ。自身通算22勝目は歴代ドライバー10位タイの記録となったばかりか、昨年不振に陥った名門に光明をもたらした。首位を走るS・ベッテルをじわじわと追いつめていき、トラブルを誘って逆転勝利を決めた彼は、表彰台で自己満足に浸ることなく、「みんなの力だ」とスタッフひとりひとりを台上から称えた。わずか1戦にしてチームのエースとしての立場を確立してみせた。

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