SCORE CARDBACK NUMBER

変革に踏み切ったF・ニッポンに要注目。 

text by

大串信

大串信Makoto Ogushi

PROFILE

posted2007/10/04 00:00

 9月16日にスポーツランドSUGOで開催された全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦で、小暮卓史が見事なポールトゥウインを飾った。小暮はすでに今季第3戦で優勝を飾っているが、何度ポールポジションをとっても全く勝てなかった昨年のことや、予選2番手にいながらスタートに失敗し、追突事故の原因を作ってしまった前回のレースや、雨の中でNSXを大破させた今年のスーパーGT選手権のもてぎ戦などを思うと、圧倒的な速さでポールポジションを獲得した今回のレースも安心しては観ていられなかった。だが、全く危なげない走りでの完勝だった。展開そのものは単調に推移したが、なかなか緊迫感に満ちたレースだったと思う。

こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
ウェブ有料会員になると続きをお読みいただけます。

残り: 604文字

ウェブ有料会員(月額300円[税別])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。

[富士日本GPスペシャル]闘争白書。

Sports Graphic Number 688

[富士日本GPスペシャル]
闘争白書。

 

モータースポーツの前後の記事

ページトップ