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【動画】「エミマルに似てる」ガンバ大阪のGK・荒木琉偉18歳が南野遥海から指摘されたGK適正とACL2決勝秘話「もうロナウドとやれるの?」《インタビュー》
18歳の荒木琉偉は、2026年をビッグイヤーにしている。
サウジアラビアで開催された1月のU23アジアカップでは正GKとして優勝に貢献し、決勝までの5試合をわずか1失点にとどめて最優秀GKに選出された。PK戦にもつれ込んだ準々決勝のヨルダン戦では2本止める活躍を見せ、チームの勢いに弾みをつけている。
「トーナメントに入ると、どこかでPK戦になることが多い。そういったなかで120分間タフなゲームをした後に、自分がしっかり2本止めて勝ち切れたのは嬉しかった。あのアジアカップでは一番、印象に残っています。(最優秀GKは)ディフェンスラインがしっかり頑張ってくれたおかげ。U23アジアカップも、その後のACL2もタイトルを獲れたので“アジアじゃ負けないぞ”という自信につながりました」
アジア大会では「リーダーシップを発揮していくつもり」
所属するガンバ大阪でも5月、ACL2決勝でクリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックスら前線に世界的タレントを揃えるアルナスル(サウジアラビア)と対戦し、無失点に封じてチームに栄冠を引き寄せた。決勝の舞台がアウェイだろうが、相手にビッグネームがいようが「俺もうロナウドとやれんの?」とまったく動じず、195㎝の体躯だけでなくスケールの大きさを感じさせる。

そして荒木にとってタイトルが懸かる今年3度目の“対アジア”が9月16日に初戦を迎えるアジア競技大会である。ここ2大会は決勝で韓国に敗れて準優勝に終わっており、自国開催ともあって優勝は是が非でも成し遂げたい。チーム最年少ではあるが、中軸の一人としてチームを引っ張っていく自覚も出ている。
「GKとして一番後ろからしっかり声を出していかなきゃいけないし、(試合の)コントロールという部分でもリーダーシップを発揮していくつもりです。日本開催とあって多くの日本のファン、サポーターが来てくれると思うのでタイトルを獲りたい。自分が出て、しっかり勝たせていくことができたらと思っています」
五輪を目指して活躍していければ…。
U-21日本代表を率いる大岩剛監督が森保一監督の後任として来年3月からA代表を率いることが決まっている。つまりU-21日本代表で活躍を続けていれば、2年後のロサンゼルス五輪のみならず4年後のモロッコ、ポルトガル、スペイン共催となる次回ワールドカップのへ道も見えてくる。
対アジアを超えて、対世界へ。
「U-21で一緒にやっている大岩監督がA代表の監督にもなるというのは、自分にとって凄くチャンス。ガンバ大阪で、そして五輪を目指して活躍していければ、(A代表への)近道になるはず。大岩さんから選ばれ続けられるように、しっかりやっていきたい」
以下、このようなトピックにも触れています。
- Jリーグ最年少開幕戦先発GKとなった浦和レッズ戦について
- ガンバ大阪に憧れた理由
- 実は格闘技好き、朝倉未来のファン
- シュートストップへのこだわり
- 長期遠征でもコンディションを崩さないコツ
- W杯決勝で応援していたのはアルゼンチンと“エミマル”
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- 実は愛犬家
次世代の日本代表を背負う候補の一人になる荒木琉偉選手。インタビューの一つひとつのエピソードや言葉にスケールの大きさを感じます。約25分の動画インタビューを是非ご覧ください。(2026年8月20日取材)
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