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【動画】「一人前になったのは藤田譲瑠チマ、高井幸大と…」大岩剛監督が語る“パリ五輪の涙”と森保一監督との対話、そしてコーチ陣に「欠かせない人物」《サッカーUー23代表》

2026/04/14
 新連載「大岩剛監督とU-23日本代表~ロス五輪への道」。今回は、五輪代表を率いるのが二期連続となる大岩監督に、2024年のパリ五輪を振り返ってもらった。オーバーエイジ選手を望んでいたにもかかわらず招集できなかった経緯や、決勝トーナメント1回戦でスペインと戦い、味わった悔しさと選手たちの涙の背景を聞いた。

 2024年7月3日、サッカーU-23日本代表・大岩剛監督は、パリ五輪に臨む登録メンバー18人と4人のバックアップメンバーを発表した。配られたリストに、24歳以上の選手の名前はなかった。

「オーバーエイジがいる・いないは別として、今現在、招集できる日本代表という責任を持ってパリ・オリンピックに向かっていきたい」 苦渋の決断だったはずである。

 五輪の男子サッカーに「23歳以下」の年齢制限ができて以来、〝若者のみ〟の構成で挑んだ日本代表は苦戦を強いられてきた。1996年アトランタ大会も、2008年北京大会も、3人までの登録が許される24歳以上のオーバーエイジ選手不在の五輪では、グループステージ敗退に終わっている。

パリ五輪での大岩剛監督 JMPA
パリ五輪での大岩剛監督 JMPA

 メダル獲得を目指す指揮官の立場であれば当然、技術と経験を兼ね備えたプレーヤーがチームに欲しい。大岩監督も、そうだった。今回のインタビューで、当時のその胸の内を語った。

「俗に言うセンターラインには、やはりチームの軸としてオーバーエイジの選手が入ってくれると助かるな、という考えではいました」

 実際、大岩監督は自らA代表の主力数名に五輪出場を打診し、好感触を得たにもかかわらず、招集は実現しなかった。

 それでも大岩ジャパンは、若者のみの力でグループステージを突破した。なぜ彼らは史上初の〝快挙〟を果たすことができたのか。指揮官自らの言葉によって、その舞台裏が明かされる。

パリ五輪のスペイン戦に敗れて JMPA
パリ五輪のスペイン戦に敗れて JMPA

コーチ陣に「欠かせない人物」とは?

 動画では以下のような話題についても語っています。

  • 五輪代表続投を決めた理由
  • パリ五輪ベスト8の悔しさと手応えとは?
  • 準々決勝スペイン戦で感じた差
  • 日本人選手の早期海外移籍についての意見
  • A代表・森保一監督との対話の内容は?
  • コーチ陣に「欠かせない人物」

 遠藤航らオーバーエイジ候補選手たちとの具体的な交渉の裏側ほか、金メダルを獲得したスペインに真っ向勝負を挑んだ意義など、パリ五輪ベスト8の真実が赤裸々に語られた動画インタビューを是非ご覧ください。(2月25日取材)

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photograph by Bungeishunju

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