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【動画】開幕前は「周りに付いていけなかった」大卒ルーキー・板倉健太は、いかにして“堅守・水戸”のディフェンスリーダーに成長したのか《「水戸の奇跡」インタビュー③》
NumberPREMIERでは森直樹前監督、小島耕社長のインタビューも公開中です。
森直樹前監督(現フットボールダイレクター)は、大学生からプロになったばかりの新米センターバックを、こう評していた。
「ヤツは勝者のメンタリティを持っていますからね」
その言葉どおり、板倉健太は「勝者」としてのキャリアを積み上げてきた。埼玉県八潮市の強豪クラブ「レジスタFC」に在籍した小学生時代には「JA全農杯 全国小学生選抜サッカー大会(チビリンピック)」で全国優勝。地元を離れ、山梨学院高でプレーした高校時代には冬の選手権を制覇。東京国際大学では、関東2部だったチームを1部へと引き上げた。

経歴は申し分ない。そんな期待の大卒ルーキーはしかし、2025年のプロ入り早々壁にぶつかったと言う。
「最初はすごく苦労しました。特に、開幕前の沖縄キャンプでは試合形式の練習に入っても、周りに付いていけない感じがあって、苦しんでいました」
意外だった。シーズンが終わってみれば、リーグ戦36試合に出場。鷹啄トラビスとともに最終ラインの中央に君臨し、J2優勝とJ1昇格の立役者となったからだ。
では、自信を失っていたはずの大卒ルーキーは、いかにして堅守・水戸のディフェンスリーダーに成長したのか。今回のロングインタビューでは、プロとしての自信をつかんだある試合での経験と、「センターバックだけに厳しい(笑)」森前監督からの細部にわたる要求が克明に語られた。

この動画では、ほかにも次のようなテーマについて語ってもらっています。
- 相手の縦パスを潰すための極意
- 新人らしからぬ「落ち着き」の理由
- プロ入りして感じた「優勝するチーム」の共通点
- V・ファーレン長崎の強力攻撃陣と対峙して
- J2でマッチアップして厄介だった選手
- J1での戦いが楽しみな相手
開幕したJ1百年構想リーグでも圧倒的な存在感を発揮している板倉選手のディープな守備理論を、ぜひご覧ください。(2025年12月取材)
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※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
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