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【動画】「引っ込み思案だった」大阪ブルテオン・富田将馬が覚醒中…石川祐希にも、高橋藍にも、甲斐優斗にも「これは負けない」自分の武器とは?《福澤達哉との対談》

2026/03/06

 福澤達哉さんがバレーボール選手の本音を引き出す動画シリーズ「Number Volleyball Night」。初回から2年以上が経ち、ゲストも19人目となりました。福澤さんも「こんなに続いていて感慨深い」とのこと。今回お呼びしたのは、大阪ブルテオン所属で日本代表アウトサイドヒッターの富田将馬選手です。東レアローズ静岡から大阪ブルテオンへ移籍して2年目。大阪ブルテオンでプレーすることの意味について、序盤から福澤さんが切り込みます。

 監督はティリ監督からサムエルボ監督に、セッターにはフランス代表のブリザールというチームにとっても富田選手にとっても大きな変化に対応しなくてはならない今シーズン。それだけでなく、スター選手ぞろいの大阪ブルテオンで、スタメンで出場する機会が増えている富田選手に「その熾烈なレギュラー争いをどう戦っているのか」たずねると、こう答えました。

「本当にレベルが高い選手ばかりなので、どう成長すれば自分が使ってもらえるのか普段から考えてプレーしています」

 そういうことを考えられるのが大阪ブルテオンの良いところだとも。

OSAKA BLUTEON
OSAKA BLUTEON

福澤さんは、富田選手の得意なサーブレシーブの成功率は今も「リーグ3位」とほめつつ、「攻撃面での成長が大きい」とさらに良い面を指摘します。

 富田選手が、「自分は引っ込み思案だった」「代表では石川祐希選手や髙橋藍選手のようなスキルがあってレシーブできる人がいて、自分は攻撃力で自信がなかった」「昨シーズンからはそこに自信をもってやろうとなった」と気持ちの変化を語ると、福澤さんは、さらにそこを掘り下げます。

「それはなにがきっかけだったの? 具体的に何があったの? 見ているファンもそれが知りたいはず」

 そこでようやく富田選手が、何をどう変えたのか話してくれ、ここからブリザール選手とのコンビネーションにも話が膨らみ、今回の動画の大きな見どころになっています。富田選手の答えだけでなく、福澤さんの「聞く力」も必見です。

OSAKA BLUTEON
OSAKA BLUTEON

 動画では以下のようなトピックについて話を聞いています。

  • 「ボールを落とさないところが面白い」バレーを始めたきっかけは?
  • 東山高校と洛南高校は「バチバチ時代」の先駆け
  • 「もうちょっと適当にやりなよ」中央大学時代のターニングポイント
  • サブメンバーとして帯同したパリ五輪で感じたこと
  • 日本代表でキャプテンマークをつけるまでに至った道のり
  • ロス五輪への思い
  • 日本代表アウトサイドヒッター、石川祐希選手、高橋藍選手、大塚達宣選手、甲斐優人選手とのレギュラー争いをどう戦っていくのか
  • 225万回再生! SNSでバズっているのは…??
  • 西田有志キャプテンについてふたりが語る――視聴者からの質問コーナー

 富田選手のサーブレシーブの極意、ブリザール選手とのコンビネーションの話を聞いてから大阪ブルテオンの試合を見ると、バレーボールをさらに深い視点で楽しむことができます。バレーボールナイト、次回は記念すべき20回目。ゲストは誰か、お楽しみに!

※配信画面は、NumberPREMIERにご入会いただき、ログインをしていただくと本ページ上部に表示されます。

 

福澤達哉(ふくざわ たつや)

1986年生、京都府出身。中央大1年時に代表デビュー。09年、パナソニック内定選手としてV・プレミアリーグ新人賞を獲得。同年代表でもアジア選手権のMVPを受賞。15年から日本を離れ、ブラジル、フランスでもプレー。日本代表では08年、北京五輪出場。21年に引退後、パナソニックグループで広報。

富田将馬(とみた しょうま)  

 1997年生、静岡県出身。東山高校から中央大学に進学。大学4年生の時に東レアローズの内定選手としてV1リーグの試合に出場。卒業後4シーズン、東レアローズでプレー。24−25シーズンから大阪ブルテオン所属。2020年、日本代表初選出。190cm、81kg

 

 

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photograph by Osaka Bluteon (Tomita)/Bungeishunju (Fukuzawa)

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