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【動画】「福澤さんはどうやっていましたか?」西本圭吾が語る“低身長”189cmのジャンプ力と“雄叫び”の裏にある秘密「ロス五輪にかけたい」《福澤達哉との対談》
福澤達哉さんがバレーボール選手の本音を引き出す動画シリーズ「Number Volleyball Night」。2026年新春の収録となった連載第18回。「新年1回目は明るい選手をお呼びしたい」ということで、コートでの「咆哮」がトレードマークの日本代表ミドルブロッカー、広島サンダーズ所属、西本圭吾選手がゲストとして登場です。
西本選手と福澤さんは同じ身長189㎝。西本選手にとっては「福澤さんより跳べるようにがんばろう!」というモチベーションになる存在だったそう。そんなシンパシーのある2人が、バレーボールについてたっぷりと語り尽くします。
西本選手といえば、試合中に見せる”雄叫び”が印象的です。今回は、西本選手の跳躍力を生かしたプレースタイルがどのようにして生まれたのか、あの「咆哮」にはどんな意図があるのか、じっくり聞かせてもらいました。

対談は「新年の誓い」から始まり、広島サンダーズへの移籍の経緯やジャンプスキル、ブロックに対する考え方など、福澤さんの「気になっていたこと」から進みました。
そして、話題は西本選手のバレーボール人生の始まりについて。「高卒で働きたいと思っていたので、高校では青春を謳歌してやろうと思っていた」という尾道高校時代、暇つぶしにバレーボール部の体験入部をしたことがきっかけだったと言います。
「県大会に出られたらいいね、1勝できたらいいね、っていうチームで、そのことにモヤモヤしていたところがあり、自分の代では県大会ベスト4か8かを目標にしたんです。漫画みたいに熱い選手がたくさんいて、『練習しようぜ! オー!!』という雰囲気で。学校を出なくてはいけない時間を過ぎてもひたすらスパイクを打ち込んでいました。それに付き合ってくれるチームメイトもいたんです。最終的にはベスト16までいって。本当にいいメンバーに恵まれたなぁって」
卒部の際、そのメンバーの前で「俺、絶対バレーボール選手になるから」と泣きながら宣言。その想いをずっと抱いてここまでやってきたという西本選手。福澤さんも「結果だけじゃないところの向き合い方や、自分で決めたことをやりきるところに(西本選手の)ルーツがあるんだな」と深く頷きます。

動画では他にも以下のようなトピックについて話を聞いています。
- バレーボール選手あるある?ー子供から父親として認識されない??
- 高い熱量・深い愛情、福澤さんも興味津々のハビエル・ウェベル監督の指導とは
- ジャンプ力、ブロック力の磨き方
- 「印象を残せ」-福山平成大学の松井監督の言葉
- 「福澤さんはどうやっていましたか?」聞かずにはいられなかった逆質問
- 小さい目標を日々クリアしてーー成長するために心がけている目標の立て方
- 昨年の日本代表活動で得たもの。ロス五輪に懸ける想い
- 視聴者からの質問コーナー
身長のハンデを「頭を使い、スキルを磨くこと」で凌駕してきた2人。「いや、もっと話したいな!」とお互いが名残惜しむほど盛り上がった1時間のロングインタビュー。ぜひお楽しみください。
福澤達哉(ふくざわ たつや)
1986年、京都府生まれ。中央大1年時に代表デビュー。09年、パナソニック内定選手としてV・プレミアリーグ新人賞を獲得。同年代表でもアジア選手権のMVPを受賞。15年から日本を離れ、ブラジル、フランスでもプレー。日本代表では08年、北京五輪出場。21年に引退後、パナソニックグループで広報。
西本圭吾(にしもと けいご)
1998年、広島県出身。福山平成大学卒業後、東レアローズに入団。SVリーグ24‐25、トップブロッカー、レギュラーシーズンベスト6(ベストミドルブロッカー)受賞。25-26シーズンより広島サンダーズ所属。24年に日本代表初選出。189㎝、91kg
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