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【動画】「柏田選手はサンバーズの●●!」柏田樹×デアルマス アライン×甲斐孝太郎の『宮崎座談会』後編「AJが宮崎にいなかったらIHに…」《サントリーサンバーズ大阪 連載⑧》
第8回は、宮崎県にゆかりのある柏田樹選手、デアルマス アライン(AJ)選手、甲斐孝太郎選手による『宮崎座談会』の後編。3人はそれぞれ、サンバーズにおいてどんな存在なのかを深掘りします。インタビュアーはライターの米虫紀子さんです。《『宮崎座談会』前編も併せてご覧ください。サイン入りチェキのプレゼントも。応募はこちらから》
『宮崎座談会』後編では、「△△選手はサンバーズの◯◯」というお題で、柏田選手、アライン選手、甲斐選手がそれぞれサンバーズの中でどんな存在で、チームメイトからどのように見られているのかを語り合ってもらいました。
まずはアライン選手について。やはりパワーあふれるサーブやスパイクが持ち味だけに、「サービスエース請負人」「パワースパイカー」という言葉が並びました。

アライン選手にサーブが回ると、チームメイトはみんな「エースを取るんじゃないか」という期待感を持って見守っているそう。また、甲斐選手は、練習中にアライン選手の強烈なスパイクを顔面で受けてしまったことがあるそうで、その衝撃についても語ってくれました。
アライン選手と甲斐選手は、宮崎での高校時代は同学年で、宮崎県選抜として一緒に国体予選に出場したり、対戦したことも。甲斐選手は高校時代、アライン選手と対戦した際、「なんでこの選手が宮崎にいるんだよ。いなかったら、インターハイに出られたのに」と思っていたと明かしました。

このあと、柏田選手、甲斐選手がどんなふうに見られているかも判明。得点を決めた際の気迫あふれるパフォーマンスが"チーム一"熱い柏田選手を、甲斐選手が絶妙なワードで表現してくれています。
その他、3人には「今シーズン、自分はここでチームに貢献する!」という意気込みも語ってもらいました。

ここでしか見られない"宮崎つながり"の3人による和気あいあいとしたやりとりが楽しめる動画インタビューを、ぜひご覧ください。(12月17日取材)
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