元日本代表の福澤達哉氏をMCにして、現役日本代表選手をゲストに迎えてバレーボールトークをお届けする「Number Volleyball Night」。第4回目のゲストとしてお迎えしたのは、ミドルブロッカー・高橋健太郎選手(東レアローズ)です。
●パリ五輪予選を振り返って
●ミドルブロッカー3人のいい関係性
●バレーボール選手としてのターニングポイントとなった東京五輪メンバー落選とその後の変化
●ずっと大事にしている福澤さんの言葉
●ミドルブロッカーとして、世界との差を埋めるために必要なこと、課題、取り組んでいること
●先輩パパ(福澤さん)から高橋選手へとっておきのアドバイス
福澤さんも高橋選手も「コアな話をし過ぎた!」と漏らしてしまうほど、ディープでコアな時間となりました。明るいムードメーカーのイメージが強い高橋選手の意外な一面も伺えます。
ぜひ約55分のフルバージョンでお楽しみください!
◆視聴方法
本ページ下部(会員限定)に表示されます。冒頭20分程度をYouTubeでも一般公開しますが、完全版を見られるのは、NumberPREMIER会員だけ!
◆概要
番組名: 福澤達哉・高橋健太郎「ミドルブロッカーの仕事をディープにトーク」
◆出演者プロフィール
福澤達哉(ふくざわ たつや)
1986年7月1日、京都府生まれ。中央大1年時に代表デビュー。'09年、パナソニックの内定選手としてV・プレミアリーグ新人賞を獲得。同年代表でもアジア選手権のMVPを受賞。'15年からは日本を離れ、ブラジル、フランスでもプレー。日本代表では'08年、北京五輪出場。21年に引退後、パナソニックグループで広報。
高橋健太郎(たかはし けんたろう)
1995年、山形県出身。米沢中央高校時代にバレーを始める。筑波大を経て、2017年に東レアローズへ加入。日本代表初選出は14年4月。22-23シーズンV1でブロック賞受賞。23年のパリ五輪予選に出場。201cm
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