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【Podcast】「苦戦したこの2年は絶対に必要だった」ハーバード大学院でも学んで…五十嵐カノアが目指す“ダントツで世界一”とは何か？《ロングインタビュー③》

涌井健策（Number編集部）
その他
2025/02/13
1月下旬の帰国時にNumberのロングインタビューに応じた
　東京オリンピックで銀メダルを獲得するなどトッププロサーファーでありながら、サーフカルチャーを代表する文化人、そしてハーバード大学院に在籍する才人の顔も持つ五十嵐カノア。今回はロングインタビューを実施し、幼少期から育まれたサーフィン哲学、そしてアスリートとしての今後の展望をじっくり語ってもらった。
　その貴重な言葉の全容をポッドキャストで前編、中編、後編の３本立てでお届けする。サーフィンファンならずとも「必聴」の合計約60分、お楽しみください。《テキストでもインタビュー内容の一部をまとめています》

　このポッドキャスト後編では以下のようなトピックを聞いている。

  • 新技「バックフリップ」は試合でも使うのか？
  • バックフリップを成功した時の独特の感覚
  • 昨年秋からの4ヶ月で「成長した実感がある」の真意
  • 2022年シーズンからの2年間は「足踏み」だったのか？
  • コーチも、板も、全てを変えた深謀遠慮
  • アスリートとしての「リスク」との向き合い方
  • なぜハーバード大学院でビジネスを学ぶのか？
  • 幼少期からクイックシルバーに注目されたことの幸福
  • 地元開催・ロス五輪に対する思い

※ポッドキャストをお聴きいただけるのはNumberPREMIER会員限定で、ログインをしていただくと、このページ下部でご視聴いただけます。

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photograph by Miki Fukano

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