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「毎日やりがいを感じています」指導者・浅田真央は『木下MAOアカデミー』で12人の子どもたちをどのように導いているのか「座右の銘として伝えたいのは『日進月歩』」
2025/10/30
こちらのインタビューはNumberPREMIERにて動画でも公開していますので、お楽しみください。
現役からプロ、そして指導者へ、浅田真央の第3章が幕を開けた。8月にスタートした「木下MAOアカデミー」が東京・立川市の「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」で練習を公開。
個別インタビューで、指導者としての想いを語った。
「2カ月前にはシングルアクセルを出来なかった子が出来るようになったり、2回転を跳べるようになったり、一人一人の成長を毎日見られるので、やりがいを感じています」
全国から約70名の子どもたちが応募。書類審査、実技、面談を経て、12人の精鋭が選ばれた。
「志望動機はそれぞれ違いました。『一つのことを頑張れたら良い』という子もいましたし、『オリンピックに出たい』という子も。感覚で『この子だな』という子を選ばせていただきました」
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photograph by Takuya Sugiyama
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