#1137
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「4回転ルッツこそすべて」“寡黙なジャンパー”佐藤駿が語る心の支えと『スケート人生で辛かったことベスト3』とは?「三浦佳生とご飯に行き…」

 世界屈指の4回転ルッツジャンパーでありながら、寡黙さがトレードマーク。キス&クライでは、ガッツポーズする日下匡力(くさかただお)コーチの横で静かに微笑む。そんな佐藤駿はどんな素顔の持ち主なのか。「スケート人生で辛かったベスト3」を聞くと、こう答えた。

「1位は'21年の肩の脱臼。2位は今季の怪我。3位は昨季の全日本選手権です」

 肩の脱臼は、初めての挫折だった。5歳の時に仙台でスケートを始めると、全日本ノービスを4連覇。'19年ジュニアGPファイナルでは高校1年生で4回転ルッツを跳び、優勝した。シニアでの世界トップ争いが期待された矢先、'21年に2度、肩を脱臼。'22年2月10日に手術を受けた。

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photograph by Asami Enomoto

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