【サッカー&英語インストラクター】
元Jリーガーによる、サッカーを“手段”とした英語教室。通常の英語学習にエクササイズを交えることで身体的に英語を身に着けていく。海外で活躍するスポーツ選手にも必要な、座学ではない「現場で活きる英語力」の習得を目指す。
元Jリーガーによる、サッカーを“手段”とした英語教室。通常の英語学習にエクササイズを交えることで身体的に英語を身に着けていく。海外で活躍するスポーツ選手にも必要な、座学ではない「現場で活きる英語力」の習得を目指す。
ここ数年、レアル・マドリーやインテルなどの世界のビッグクラブが、日本でサッカースクールを開校している。確立された育成システムに触れられるのはいいことだが、日本人コーチに日本語で指導を受けても海外のチームで練習している気分にはならない。せめて外国語で指導してくれたら留学気分を味わえるだろうに、惜しい感じは否めない。
オーストラリアのシドニーFCやJ2のFC岐阜でプレーした森安洋文さんは、現在大阪で「英語でサッカーを教える」をコンセプトにしたサッカーチームに携わっている。父親の仕事の関係で、幼少期にアメリカのダラスで10年ほど暮らしていた、バイリンガルの帰国子女でもある。
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photograph by photographs by Satoshi Ashibe