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《浜田雅功の新連載!》「『キャッチャー、クビじゃ!』と…」古田敦也が浜ちゃんに語る野村監督の“キツいお説教”と“監督の難しさ”「もう一回やってほしいんです」【対談】
――貴重なツーショットです。お二人が共演するのは『芸能人格付けチェック』くらいしか印象がないのですが。
古田 いや、現役の頃からあるんですよ。
浜田 シーズンオフにゲストとして番組に来てもらったり、一緒にゴルフへ行ったりね。この人、ゴルフでもライナー性のすごい球を打つんです。あの頃って、野球選手がバラエティ番組に出演することは少なかったんですけど、なんでヤクルトの選手は大丈夫だったの?
古田 1990年代のヤクルトは、野村克也監督の時代。野村さんは基本的に「メディアに出なさい」というスタンスだったんです。当時は巨人戦しかテレビ中継がなかったから、一般の方は巨人の選手しか知らない。ならば、どんな番組でもOKだから出演して「顔と名前を売ってこい」と。野村監督ご自身も、出ていましたからね。
「俺の人生どうなるんだろうって思いました」(古田)
浜田 野村さんと初めて会ったのは、ヤクルトに入団したときですか?
古田 そうです。'89年12月の入団発表会見ですね。当時は野村監督の体調が悪そうで、黒いサングラスをしていて。
浜田 監督がグラサンしてんの!?
古田 ヤクルトの監督に就任したばかりなのに、あの日は機嫌も悪くて。僕ら新人が「よろしくお願いします」と挨拶しても、ぶすーっと黙ったまま。俺の人生どうなるんだろうって思いましたもんね。
浜田 野村さんって、このとき年齢は?
古田 54歳です。今の僕より6つ下で、あの貫禄。すごいですよ。

――1年目のキャンプで初めてかけられた言葉が強烈だったそうですね。
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