スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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デル・ピエーロがスパイクを脱いだ後、我々は大きな寂しさに襲われるだろう。
アントニオ・コンテ(サッカー)
2012/06/18
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お父さんだってバーベルを一緒に挙げているんだ。
三宅義行(重量挙げ)
2012/06/17
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ダルビッシュには、メジャーの歴史に残るピッチャーと並ぶくらい勝って欲しいです。
野茂英雄(MLB)
2012/06/16
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王道がそのままうまく行くことは少ないですよね。
内田篤人(サッカー)
2012/06/15
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どこがサプライズを起こせるのか。私が注目するのはクロアチアだ。
イビチャ・オシム(サッカー)
2012/06/14
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私のアプローチはまずチーム全体から入っていき、次に個人に焦点を絞っていく。
アルベルト・ザッケローニ(サッカー)
2012/06/13
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やっぱりまだ野球がやりたいんです。
松井秀喜(MLB)
2012/06/12
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巨人の伝統は猛練習の歴史なのかもしれません。
柴田勲(プロ野球)
2012/06/11
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頭の回転の速さは、今日のサッカーでは、身体的な速さより重要だ。
シャビ・エルナンデス(サッカー)
2012/06/10
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サッカーとは結果だけでなく、どのようにして勝つのかも重要だ。
アンドレ・ビラスボアス(サッカー)
2012/06/09
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最高! いや、もうね、試合中も泣きそうになったくらい。
香川真司(サッカー)
2012/06/08
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初対面の選手にとっては、僕のインタビューはしんどいと思います。
松岡修造(テニス)
2012/06/07
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そりゃあ辞めたくなかったよ。
山本小鉄(プロレス)
2012/06/06
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脇役の一流にはなれたかなと思います。
宮本慎也(プロ野球)
2012/06/05
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A代表の舞台に行かないと、世界と対等になれないなっていう意識になります。
宮市亮(サッカー)
2012/06/04
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私自身、そして日本。両者が目指す先はひとつになる。
アルベルト・ザッケローニ(サッカー)
2012/06/03
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ぼやきというのは理想と現実の狭間をぼやいているわけです。
野村克也(プロ野球)
2012/06/02
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ヤンキースでプレーしたいけど、かなわないなら仕方ないという割り切りも持っています。
松井秀喜(MLB)
2012/06/01
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近代野球の3番はオールマイティーの選手が座る打順。
原辰徳(プロ野球)
2012/05/31
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マンチェスター・シティを世界一のクラブにする。
シェイク・マンスール(サッカー)
2012/05/30
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ピンチは得意。
錦織圭(テニス)
2012/05/29
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今までの上の年代より、はるかに個々が試合に出てたり、海外に挑戦している。
宇佐美貴史(サッカー)
2012/05/28
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限界を恐れていては、自分の限界も高められない。
佐藤琢磨(モータースポーツ)
2012/05/27
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サッカーはお前らがやるものだ。絶対にやらされちゃいけない。
風間八宏(サッカー)
2012/05/26
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4年前は、すごく苦しくて。4年が経って、成長したなと思います。
入江陵介(競泳)
2012/05/25
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ゴール前に近い場所でしかけることが、間違いなく日本サッカーにとっての課題。
原博実(サッカー)
2012/05/24
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試合に負けるたびに監督を代えていたら、誰もなり手がなくなってしまう。
イビチャ・オシム(サッカー)
2012/05/23
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キヨは豪傑、それも最後の豪傑なんじゃないかな。
村田真一(プロ野球)
2012/05/22
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解説者でまともなこと言ってる人なんて、ほとんどいない。
井箟重慶(プロ野球)
2012/05/21
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このフットボールってやつは!
アレックス・ファーガソン(サッカー)
2012/05/20