著者プロフィール
赤木真二Shinji Akagi
1957年東京生まれ、会社勤めを辞してスポーツ写真の世界に入る。1982年の南北アメリカ旅行からサッカースペインワールドカップに足を伸ばし、以来2018年ロシア大会まで10大会を撮影。UEFA主催のチャンピオンズリーグ決勝は1995年以降毎年足を運ぶ。1987年初開催のラグビーワールドカップを5大会取材、昨秋の日本大会で生涯最高の撮影を楽しむ。夏季オリンピックとは疎遠。1993年新宿、2006年横浜、2013年東京でサッカー写真の個展開催。共著「ワールドカップが夢だった。」ダイヤモンド社。日本スポーツプレス協会(AJPS)会員。
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