著者プロフィール
工藤拓Taku Kudo
1980年、東京生まれの神奈川育ち。桐光学園高-早稲田大学文学部卒。幼稚園のクラブでボールを蹴りはじめ、大学時代よりフットボールライターを志す。'06年よりバルセロナ在住。現在はサッカーを中心に欧州のスポーツ取材に奔走しつつ、執筆、翻訳活動を続けている。生涯現役を目標にプレーも継続。自身が立ち上げたバルセロナのフットサルチームは活動10周年を迎えた。
スペインサッカー、美学と不条理
家長所属のマジョルカが降格危機。
最終節に待つのは天国か地獄か?
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/05/18
欧州CL通信
レアルの敵はバルサ+疑惑の判定!?
激闘のクラシコ最終戦を読み解く。
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/05/05
欧州CL通信
モウリーニョは戦わずして全面降伏!?
2点を背負うレアル、「奇跡」の条件。
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/05/02
スペインサッカー、美学と不条理
ドロー決着の“ラリー・クラシコ”初戦。
自信を得たモウリーニョの秘策とは?
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/04/18
スペインサッカー、美学と不条理
スペインの緩すぎるドーピング事情。
サッカー界は潔白を強調するが……。
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/03/25
スペインサッカー、美学と不条理
バルサとセスクの相思相愛が解消!?
急成長する19歳、新鋭チアゴの存在。
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/02/24
スペインサッカー、美学と不条理
バルサとレアルを除いた“首位”は?
バレンシアとエメリ監督の現在と未来。
工藤拓Taku Kudo
海外サッカー
2011/01/31