< 記事に戻る 壮絶がん闘病中に“電流爆破”を…53歳で死去・西村修はなぜリングに立とうとしたのか?「まだ、やり残したことがある」カメラマンが最後に話した日 師匠カール・ゴッチの墓を南千住の回向院に建てた西村修はアントニオ猪木らと記念写真に納まる。2017年7月28日 ©Essei Hara この記事を読む