< 記事に戻る 「誰だこれは?」世界最高の馬術大会で衝撃デビューも、五輪では…大岩義明が「10年くらいでメダルを」と考えてから23年間戦い続けたわけ 日本馬術としては「バロン西」こと西竹一以来92年ぶり、団体では初の五輪メダルを獲得した「初老ジャパン」の大岩義明(photograph by Takuya Sugiyama) この記事を読む