< 記事に戻る 「世界から最も遠い」と言われたハードル種目が一躍「五輪でメダル候補」のナゼ 陸連育成担当が語る“活況の秘密”「最大の理由は…」 6月の日本選手権女子100mハードルの雨中の決勝は12秒台ハードラーの三つ巴の争いに。準決勝で標準記録を破った福部(右)が快勝 ©Asami Enomoto この記事を読む この記事を読む