13位でゴールした中大のアンカー・柴田大地(1年)。箱根を走った中大メンバー10人のうち、8人が直前に発熱していた / photograph by KYODO 中大・藤原正和監督 ©BUNGEISHUNJU 中大1区の溜池一太(2年)。序盤は先頭に立つシーンもあったが、集団から遅れ区間19位だった ©Yuki Suenaga 昨年“史上最高の2区”を制したエース吉居大和(4年)。今年は同じ2区で区間15位に終わり、悔しそうな表情を見せた ©Sports Nippon/AFLO 7区の吉居駿恭(2年)は発熱がなく、見事に区間賞。8区の阿部陽樹(3年)につなぐ ©JMPA レース直後、抱きかかえられる8区阿部。1月1日に発熱していた ©Naoya Sanuki 「地獄を見ました」と語った藤原監督 ©Wataru Sato 2016年10月15日、箱根駅伝予選会まさかの敗退。中大にとって“どん底の日”となった ©Nanae Suzuki 2016年予選会敗退後、1年生キャプテン・舟津彰馬が涙ながらに報告を行った ©Nanae Suzuki 2016年10月15日、箱根駅伝予選会敗退。中大にとって“どん底の日”となった ©Nanae Suzuki 2016年10月15日、箱根駅伝予選会敗退の日 ©Nanae Suzuki 2016年10月15日、箱根駅伝予選会敗退の日 ©Nanae Suzuki 中大1区の溜池一太(2年)。序盤は先頭に立つシーンもあったが、集団から遅れ区間19位だった ©Yuki Suenaga 昨年“史上最高の2区”を制したエース吉居大和(4年)。今年は同じ2区で区間15位に終わり、悔しそうな表情を見せた ©Sports Nippon/AFLO 7区の吉居駿恭(2年)は発熱がなく、見事に区間賞。8区の阿部陽樹(3年)につなぐ ©JMPA レース直後、抱きかかえられる8区阿部。1月1日に発熱していた ©Naoya Sanuki 2001年の箱根駅伝、5区を走る中大2年時の藤原監督。箱根では1年時に5区で区間賞、4年時に2区で区間賞を獲得している ©BUNGEISHUNJU 2区で区間15位だったエース吉居大和(4年)。12月末に発熱があった ©Yuki Suenaga 7区の吉居駿恭(2年)は発熱がなく、見事に区間賞を獲得 ©Yuki Suenaga

中大1区の溜池一太(2年)。序盤は先頭に立つシーンもあったが、集団から遅れ区間19位だった ©Yuki Suenaga

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