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「これがラグビーです」リーチマイケルが35歳で臨んだW杯アルゼンチン戦…潔い言葉が胸に刺さる！「日本代表にとって新しい歴史になる」
4大会連続でラグビーW杯日本代表としてプレーしたリーチマイケル（35歳） ／ photograph by Kiichi Matsumoto リーチ マイケル／1988年10月7日、NZ生まれ。留学生として札幌山の手高に入学。東海大を経て'11年、東芝加入。チーフス、サンウルブズでもプレー。代表デビューは'08年11月。'11年から4大会連続でW杯出場。'15年、'19年大会で主将を務め、今大会は全4戦に6番で先発。189cm、113kg  ©︎Kiichi Matsumoto W杯初戦のチリ戦後半13分にトライを奪ったリーチマイケル　©︎Kiichi Matsumoto サモア戦。大外でSO松田のパスを受け、W杯自身通算4本目となるトライを決めた　©Kiichi Matsumoto 東海大学時代のリーチマイケル（当時20歳）　©︎AFLO 敗戦後、肩を落とすリーチ　©Kiichi Matsumoto 現キャプテン、姫野和樹のもとに歩み寄り…　©Kiichi Matsumoto ラグビーW杯、アルゼンチンに敗れ2大会連続ベスト8進出を逃した日本代表。キャプテンの姫野和樹（左）と握手を交わすリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto 抱擁　©Kiichi Matsumoto ワーナー・ディアンズがリーチと肩を組む　©Kiichi Matsumoto ひとり佇むリーチ　©Kiichi Matsumoto ピッチを見つめるリーチ　©Kiichi Matsumoto 天を仰ぐ松田　©Kiichi Matsumoto 感情が時折あふれていた姫野　©Kiichi Matsumoto ©Kiichi Matsumoto ©Kiichi Matsumoto

ラグビーW杯、アルゼンチンに敗れ2大会連続ベスト8進出を逃した日本代表。キャプテンの姫野和樹（左）と握手を交わすリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto

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4大会連続でラグビーW杯日本代表としてプレーしたリーチマイケル（35歳） ／ photograph by Kiichi Matsumoto リーチ マイケル／1988年10月7日、NZ生まれ。留学生として札幌山の手高に入学。東海大を経て'11年、東芝加入。チーフス、サンウルブズでもプレー。代表デビューは'08年11月。'11年から4大会連続でW杯出場。'15年、'19年大会で主将を務め、今大会は全4戦に6番で先発。189cm、113kg  ©︎Kiichi Matsumoto W杯初戦のチリ戦後半13分にトライを奪ったリーチマイケル　©︎Kiichi Matsumoto サモア戦。大外でSO松田のパスを受け、W杯自身通算4本目となるトライを決めた　©Kiichi Matsumoto 東海大学時代のリーチマイケル（当時20歳）　©︎AFLO 敗戦後、肩を落とすリーチ　©Kiichi Matsumoto 現キャプテン、姫野和樹のもとに歩み寄り…　©Kiichi Matsumoto ラグビーW杯、アルゼンチンに敗れ2大会連続ベスト8進出を逃した日本代表。キャプテンの姫野和樹（左）と握手を交わすリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto 抱擁　©Kiichi Matsumoto ワーナー・ディアンズがリーチと肩を組む　©Kiichi Matsumoto ひとり佇むリーチ　©Kiichi Matsumoto ピッチを見つめるリーチ　©Kiichi Matsumoto 天を仰ぐ松田　©Kiichi Matsumoto 感情が時折あふれていた姫野　©Kiichi Matsumoto ©Kiichi Matsumoto ©Kiichi Matsumoto

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