< 記事に戻る 悔やむのは“あの”先頭打者本塁打より「2点目」…今夏の甲子園“最も多くの試合で投げた男”仙台育英・湯田統真が振り返る2年半 背番号は「10」ながら、1回戦から決勝まで全試合に登板した湯田統真。マウンドでの笑顔が印象に残ったファンも多かった(photograph by Nanae Suzuki) この記事を読む