母校・福岡大学で練習に励む兒玉芽生(ミズノ)。日本記録まで0.03秒に迫っている現100m女王に、女子短距離界について聞いた / photograph by Asami Enomoto 日本歴代2位のタイムを出し、笑顔を見せる兒玉 ©Naoki Morita/AFLO SPORT ©Asami Enomoto 2021年日本選手権には9秒台のタイムを持つ4選手が集結。注目が集まった ©Asami Enomoto 2008年北京五輪で女子の短距離界においては、56年ぶりのオリンピック日本代表に ©JMPA  研究者で現在准教授の信岡コーチの“計算式”によって兒玉の走りはタイムが引き上げられた ©Asami Enomoto 11秒3台の決着となった布勢スプリント ©JIJI PRESS 昨年1月に引退を発表した福島千里。兒玉にとっても憧れの存在だった ©JIJI PRESS 練習拠点の母校・福岡大学でトレーニングを行う兒玉 ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto

2008年北京五輪で女子の短距離界においては、56年ぶりのオリンピック日本代表に ©JMPA 

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母校・福岡大学で練習に励む兒玉芽生(ミズノ)。日本記録まで0.03秒に迫っている現100m女王に、女子短距離界について聞いた / photograph by Asami Enomoto 日本歴代2位のタイムを出し、笑顔を見せる兒玉 ©Naoki Morita/AFLO SPORT ©Asami Enomoto 2021年日本選手権には9秒台のタイムを持つ4選手が集結。注目が集まった ©Asami Enomoto 2008年北京五輪で女子の短距離界においては、56年ぶりのオリンピック日本代表に ©JMPA  研究者で現在准教授の信岡コーチの“計算式”によって兒玉の走りはタイムが引き上げられた ©Asami Enomoto 11秒3台の決着となった布勢スプリント ©JIJI PRESS 昨年1月に引退を発表した福島千里。兒玉にとっても憧れの存在だった ©JIJI PRESS 練習拠点の母校・福岡大学でトレーニングを行う兒玉 ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto

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