< 記事に戻る アントニオ猪木がいなければ格闘技の隆盛もなかった…先進的だった“猪木アリ状態”、45年前にOFG着用も「猪木が蒔いた種が花畑に」 1976年当時、モハメド・アリとアントニオ猪木による「格闘技世界一決定戦」は凡戦と酷評されたが、現在ではMMAのルーツとして再評価されている(photograph by JIJI PRESS) この記事を読む