< 記事に戻る リーゼント、特攻服、愛読書はビー・バップ…逮捕も経験したボクサー和氣慎吾(34)に聞く「なぜボクシングから“ヤンキー”が減ったのか」 34歳になった今も「世界」を諦めない和氣慎吾(34歳)。代名詞となっている“リーゼント”へのこだわりも語った(photograph by Shimei Kurita) この記事を読む