< 記事に戻る 「月まで行ったんなら、もういいか」ロードレース界のレジェンド・別府史之が走り抜けた“38万キロ”の旅路<特別インタビュー> 現役生活を終えても、別府は「まだまだ走り続ける」と宣言。レーサーとして世界中を回って得た経験を社会に還元していくため、さまざまなプロジェクトを進めているという ©BUNGEISHUNJU この記事を読む