順天堂大学・長門俊介監督に、三浦選手と二人三脚で挑んだ「東京五輪までの道のり」を聞いた / photograph by Ichisei Hiramatsu 49年ぶりの決勝進出、日本人史上初の入賞、さらに21年ぶりのトラック個人種目入賞と快挙尽くしの結果だった ©Getty Images 順天堂大学の長門俊介監督。過去には塩尻和也をリオ五輪に導いている(写真は2020年取材当時) ©Ichisei Hiramatsu 2020年の箱根予選会にて。日本人トップの全体5位で順大の予選トップ通過に貢献した ©JMPA テスト大会「READY STEADY TOKYO」にて ©Asami Enomoto 負荷の高い練習ができなかったなかで出場した6月の日本選手権。4つの記録更新する好タイムで優勝する ©Asami Enomoto 予選スタート直前の三浦 ©JMPA 世界のトップ選手らと競り合う三浦 ©JMPA 海外仕様のスローペース展開。そんな中で、三浦は自ら前へ出ていく ©JMPA 長門監督は3年後のパリ五輪に向け「世界レベルの育成を考えていく必要がある」と話す ©Ichisei Hiramatsu

順天堂大学・長門俊介監督に、三浦選手と二人三脚で挑んだ「東京五輪までの道のり」を聞いた(photograph by Ichisei Hiramatsu)

この記事を読む

順天堂大学・長門俊介監督に、三浦選手と二人三脚で挑んだ「東京五輪までの道のり」を聞いた / photograph by Ichisei Hiramatsu 49年ぶりの決勝進出、日本人史上初の入賞、さらに21年ぶりのトラック個人種目入賞と快挙尽くしの結果だった ©Getty Images 順天堂大学の長門俊介監督。過去には塩尻和也をリオ五輪に導いている(写真は2020年取材当時) ©Ichisei Hiramatsu 2020年の箱根予選会にて。日本人トップの全体5位で順大の予選トップ通過に貢献した ©JMPA テスト大会「READY STEADY TOKYO」にて ©Asami Enomoto 負荷の高い練習ができなかったなかで出場した6月の日本選手権。4つの記録更新する好タイムで優勝する ©Asami Enomoto 予選スタート直前の三浦 ©JMPA 世界のトップ選手らと競り合う三浦 ©JMPA 海外仕様のスローペース展開。そんな中で、三浦は自ら前へ出ていく ©JMPA 長門監督は3年後のパリ五輪に向け「世界レベルの育成を考えていく必要がある」と話す ©Ichisei Hiramatsu

ページトップ