現役大学生の三浦龍司が日本新記録で優勝した日本選手権・男子3000m障害。マイナーとも言われるこの種目は、近年急成長を遂げているという / photograph by Asami Enomoto 今年の日本選手権トップ3人は参加標準記録もクリアし、東京五輪出場を決めている ©Asami Enomoto 三浦龍司ら3人が五輪へ マイナー種目「男子3000m障害」がナゾに急成長した“3つの理由”〈5年で15秒も短縮〉(3) ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto

今年の日本選手権トップ3人は参加標準記録もクリアし、東京五輪出場を決めている ©Asami Enomoto

この記事を読む

現役大学生の三浦龍司が日本新記録で優勝した日本選手権・男子3000m障害。マイナーとも言われるこの種目は、近年急成長を遂げているという / photograph by Asami Enomoto 今年の日本選手権トップ3人は参加標準記録もクリアし、東京五輪出場を決めている ©Asami Enomoto 三浦龍司ら3人が五輪へ マイナー種目「男子3000m障害」がナゾに急成長した“3つの理由”〈5年で15秒も短縮〉(3) ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto

ページトップ