< 記事に戻る “藤井聡太の大逆転”で思い出す 将棋史に残る伝説の逆転劇<7選>「羽生善治対渡辺明、100年に1度の大勝負も」 1972年から名人戦で9連覇した中原誠。1975年の大内九段との防衛戦では角番に追い込まれるも、大内“痛恨の一着”で薄氷の逆転防衛を果たす(写真は1972年自宅で趣味の囲碁を打つ姿) ©BUNGEISHUNJU この記事を読む