< 記事に戻る 日本の次世代クライマーたちが集結。北陸から世界へ!『JOC』密着レポート。 近年のリード大会は巨大ハリボテを取り付けて課題をつくるため、表面がフラットな人工壁が主流。だが、桜ヶ池のウォールは壁自体に凹凸のあるものが使われている。 この記事を読む