< 記事に戻る 北区赤羽で昭和の哀愁に萌える。団地から、日本の未来が見えてきた。 (写真上)ほとんど生まれ故郷の団地と同じ作りの赤羽台団地。(写真下)幼き日の筆者と友人たち。さて、どの子供が私でしょうか? 当然ですが、まだフサフサです この記事を読む