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初の女性棋士・西山朋佳31歳決断の経緯と“3大問題点”「女流と両立→過密日程必至」など田丸昇九段が率直に整理「プロ公式戦の通算成績は平均レベル」
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田丸昇Noboru Tamaru
photograph byJIJI PRESS
posted2026/10/28 17:00
女流棋界で圧倒的な実績を残してきた西山朋佳女流四冠。初の女性棋士としての歩みが始まる
それを払拭するのが、西山が特別参加したプロ公式戦での通算成績だ。
現時点で50勝56敗で、勝率は4割7分2厘。棋士としては平均的な記録だ。2024年7月に棋士編入試験の要件を満たしたときは、タイトル経験者や若手精鋭らと対戦して13勝7敗の成績(0.650)だった。
「私がモデルケースになることで…子どもたちが」
100年の将棋連盟の歴史で、初の女性棋士が誕生したのは画期的なことだ。今後は、西山のプロ公式戦での活躍が期待されるとともに、女性ファンのさらなる増加にも期待したい。何より、西山がこう語っているのだから。
「私がモデルケースになることで、棋士や女流棋士を目指す子どもたちが増えてほしい」
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