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ドラフト会議「青学大から1位が出すぎ」問題…わずか4年で“プロ選手9人を輩出”異次元の育成力のヒミツは? 指導陣が明かした「3つの理由」
posted2026/10/28 11:00
今年のドラフト会議でそれぞれ1位指名を受けた青山学院大の渡部海と鈴木泰成。これで4年連続の複数1位指名となった
text by

田口元義Genki Taguchi
photograph by
Nanae Suzuki
今年も多くのドラマを生んだプロ野球のドラフト会議。毎年、有力選手の指名漏れなど意外な結果が出ることも多い。その一方で今年、渡部海と鈴木泰成の2人の1位指名選手を出した青山学院大は、実に4年連続となる「複数ドラ1指名」を受けたということになる。なぜ、青学大は継続的にトップ級選手を、しかも複数育成することができるのか――。その秘密に迫った。《NumberWebレポート全2回の1回目/つづきを読む》
62年ものドラフト史において、同一チームから複数の1位指名選手を2年以上、輩出した実績を持つのは青山学院大だけである。
2023年の常廣羽也斗(広島)と下村海翔(阪神)から始まったその系譜は、24年の佐々木泰(広島)、西川史礁(ロッテ)、25年の中西聖輝(中日)、小田康一郎(DeNA)へとつながれていった。
4年連続“複数ドラ1”…青学大の衝撃
そして今年。
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「世代ナンバーワンバッテリー」と推されてきた、キャッチャーの渡部海が東北楽天ゴールデンイーグルスから、ピッチャーの鈴木泰成が福岡ソフトバンクホークスから1位で指名され、連続複数ドラ1の記録を4年に伸ばした。

