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話が終わったらボールを蹴ろうBACK NUMBER
「やっぱり、もっと出場したかった」68分、45分…日本代表・初招集4人を見極める時間は十分だったか?「4戦全勝」のウラであいまいだった“狙い”
posted2026/10/09 17:01
初招集された松木玖生は「もっと出場したかった」と漏らした。彼のプレーをもっと見たかったというファンも多そうだ
text by

佐藤俊Shun Sato
photograph by
Kiichi Matsumoto
1戦目のウルグアイ戦で、右WBでのスタメン出場を果たした松木玖生は、先制ゴールという結果を出し、後半18分までプレーした。ところがその後は出番がなく、再度プレー時間を与えられたのは、最終戦のニュージーランド戦の後半42分からだった。
その悔しさが松木の口から漏れた。
「やっぱりもっと出場したかったです。ゴールはいい収穫になりましたけど、試合に出るためには出た時にインパクトを与えたり、後半に出たら流れを変えないと。そういう大きなインパクトを与え続けていけば、もっと試合にも出られると思います」
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ゴールを決めた後に、課題が見えた。守備に忙殺され、右シャドーの堂安律や1トップの前田大然との絡みが少なく、攻撃に物足りなさが残った。
松木のプレー時間68分は妥当だったのか?
それでもゴールという結果は出した。これからの右WBでの起用を考えれば、もう少しプレー時間を与えられても良かったはずだ。2試合で68分間という出場時間は、1試合45分間の齋藤俊輔と同様、“良し悪し”を把握するのに果たして妥当な長さだったのだろうか。
松木は、「今回は終わったので、また次、選ばれるようにもっと自信をつけていきたい」と殊勝な表情を見せた。
そして今後、代表に呼ばれるためにはと問われ、「結果」と即答した。
「4連戦の日本代表で、すごく感じたのは、やはり結果を残さないといけないということ。自分は、2部(イングランド)でプレーしている分、より結果が求められているのは分かっているので、そこにこだわってやっていきたい」

